

今、なぜスタディーグループが
必要なのか?
患者様を守るためです。
培った知識や技能を共有することで
患者様の治療に反映し歯科業界全体の品質を向上します。
特に、 All-on-4 や Zygoma Implant のような高額になってしまう
治療においては患者様の人生を左右するため正しい診療であるべきです。
そのためにもボーンアンカードブリッジに特化したスタディーグループを設立しました。
歯科医師と歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、医院スタッフ、全てのリテラシーを向上する。
唯一無二のスタディーグループを目指します。
by GORO HASHIMURA


STUDY GROUP DOUBLE TOKYO

2022 / 4/ 9 ( Sat )
2022 / 4/ 10 ( San )
All-on-4 COURSE
「
」
1日目
講義
・All-on-4 概論/外科術式
・Guided Surgery の必要性
実習
・DTX Studio Implant の設計
・下顎 All-on-4 埋入(フリーハンド)
2日目
講義
・Guided Surgery のフロー
・All-on-4 概論・補綴術式
・症例検討ディスカッション
実習
・上顎 All-on-4 埋入( Guided Surgery )
・プロビジョナル装着(デモ)




Latest topics
明日からの治療に生かせる
過 去 の 記 録

MISSION
インプラント治療は補綴主導で行われるべきである。
診査診断、治療計画の立案、デジタル解析による3Dプランニング、
インプラントポジション、マテリアルや補綴システムの選択等は、
外科サイドと補綴サイド両側面を考慮し、術前に決定されるべきである。
エビデンスに基づき、患者を確実に幸せにする事の出来る、次世代のインプラント治療を追求する。
インプラント治療の成功は、歯科医師・歯科技工士、
さらに歯科衛生士等のスタッフ間の密な連携の上に成り立つものである。
歯科医師中心のスタディーグループが主流である中、
我々はセオリーに囚われることなく、治療に関わる最新の技術・情報を、
インプラント治療に関わる全ての皆様と共有できる場所を提供する。
インプラント治療を中心に多分野のエキスパートと皆様を繋ぐHUB的な役目を果たし、
包括医療を実施する事の出来る歯科医師を育成する。
